【年収400万円の僕でも家が建った】リアルなお金の話と、無理なく夢を叶える3つの工夫#column

カテゴリ: 住まいのコラム

公開日: 2026-06-08

掲載: WordPress

## **この記事を読めばわかること** - 年収300万〜700万円で、どれくらいの家が建てられるのかが具体的にわかる - 住宅ローンを組むと、毎月いくら払うのかがイメージできる - 年収が高くなくても、マイホームを実現した人の“考え方と行動”がわかる ## **はじめに** 「やっぱりムリかもな…」 スマホを片手に住宅サイトを見ていた夜。 新築一戸建てのきれいな外観、広々としたリビング、ウッドデッキのある庭…。 画面を眺めながら、ふと現実に引き戻されました。 年収400万円。 貯金はそれなりに頑張ってきたけれど、子どもも生まれたばかりで、保育料や生活費もかかる。 「本当に、今の収入で家なんて建てられるの?」 そんな不安を抱えていた僕ですが、結論から言うと——**家、建ちました。**** ** この記事では、当時の自分が知りたかったことを「あなた」のためにまとめています。 数字、方法、そして現実的な工夫。きっと、家づくりへの一歩が踏み出せるはずです。 ## **家を建てるにはいくら必要?土地の有無で全然違う!** まずは大きな前提を整理しましょう。 家を建てるお金=「建物代」+「土地代」です。 #### **すでに土地がある場合** 親の土地に建てる、もしくはすでに土地を購入済みであれば、 必要なお金は「建物代」だけ。 → この場合の全国平均は**約3,800万円**です。 #### **土地から探す場合** 土地と建物を両方そろえるなら、当然予算は大きくなります。 → 全国平均では**約4,900万円**。内訳は、  - 建物代:約3,400万円  - 土地代:約1,500万円 もちろん、これはあくまで平均です。地域によって価格は大きく変わります。 たとえば東京23区内と、地方の郊外では土地代が倍以上違うことも。 ![A person holding a small house and some money](https://soqlzjkkunhbxellkklv.supabase.co/storage/v1/object/public/article-images/wp-import/wp-clm250407/1780878408952-oldufu.jpg) ## **年収別|建てられる家の目安とローンの支払い額** ここからは、住宅ローンを使って家を建てる場合に「いくら借りられるか」「月々の支払いはいくらか」を見ていきましょう。 前提条件は以下のとおりです。 - ローン期間:35年 - 金利:1.8%(固定) - ボーナス払いなし - 返済負担率:年収の25%(無理のない範囲) #### **年収300万円** - 借入可能額:約1,900万円 - 月々返済:約63,000円 → 建売住宅やコンパクトな平屋、実家の土地に建てるなど、工夫が必要です。 #### **年収400万円** - 借入可能額:約2,600万円 - 月々返済:約84,000円 → 郊外や地方都市なら、土地付きの注文住宅も現実的。シンプルな3LDKなど、家族で住むには十分です。 #### **年収500万円** - 借入可能額:約3,200万円 - 月々返済:約104,000円 → 駐車場付きや少し広めの間取り、収納たっぷりの設計にも手が届きます。 #### **年収600〜700万円** - 借入可能額:約3,800〜4,500万円 - 月々返済:約125,000〜146,000円 → デザイン住宅、断熱・太陽光設備付きの高性能住宅など、こだわりの家づくりも可能です。 ## **「収入が少ないと家はムリ」と思っていた僕がやった3つの工夫** 僕自身、年収400万円で家を建てるまでに、いろんな選択肢を調べました。 その中で「これは助かった!」というポイントを3つご紹介します。 #### **1. 頭金ゼロで住宅ローンを組んだ** 最初は頭金300万円くらい貯めてから…と思っていたけど、それを待っていたら家賃で数百万円払うことに。 今は「頭金なしOK」の銀行も多く、最初に大金がなくても家を建てることができます。 #### **2. コンパクト設計でコストダウン** 最初は「広くて大きな家が理想」と思っていました。 でも結局、よく使うのはLDKと寝室。 廊下や使わない部屋より、家事動線がいい家のほうが快適だと気づきました。 無駄を削って、居心地のいい間取りにしたことで、費用もグッと抑えられました。 #### **3. 土地を広げるより“場所をずらす”** 駅から徒歩10分の土地は、魅力的。でも高い。 少し離れて車で10〜15分のエリアにすると、土地代が300万円以上下がったのです。 近くにスーパーや公園がある場所なら、生活の快適さはそのまま。 結果的に予算内で、広めの土地を確保できました。 ## **家づくりは「身の丈」に合っていれば、それが正解** 高級な仕様や広い家にこだわらなくても、 「今の自分たちの生活にちょうどいい家」を作ることで、毎日の満足度はかなり高くなります。 - 冬に足元から温まる床暖房 - 玄関に靴があふれない広めの土間 - 子どもが駆け回っても気にならない間取り こんな小さな幸せを手に入れるために、年収の多さは必須ではありません。 ## **まとめ|「うちの年収で家は無理」を疑ってみよう** - 年収400万円でも、月8万円台の返済で家が建てられる - 頭金ゼロ・コンパクト設計・土地の場所選びで、工夫次第で可能 - 理想の家=高い家ではない。自分たちに合った家こそがベストな選択 「いつか家を…」と思っているなら、 まずは「どれくらい借りられるのか」知ることから始めてみませんか? 思っているよりずっと、夢は近くにあるかもしれません。

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